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「マークダウン」はツールやサービスによって記法が微妙に異なるため、複数のツールを横断してメンバーとやりとりしている場合、混乱してしまうことがあります。

以前、GitHubのマークダウンについて主要なものを紹介しましたが、今回はプロジェクト管理ツールサービス「Trello」のコメント欄についてのマークダウン記法について紹介します。

TrelloとGitHubのマークダウンの主な違いは見出し(h1とh2)と水平線(hr)ぐらい

といっても、TrelloとGitHubのマークダウンの違いはほぼなく、特徴的なものは見出し(h1とh2)と水平線(hr)ぐらいです。

1. 見出しの記法

基本的に、GitHubと全く同じで「#」の数に応じてh1〜h6でマークアップされます。

ただ、Trelloでは「カードの説明詳細」では下記のように、行を空けずにイコールやハイフンを3つ以上打っても、h1とh2の見出しにすることが出来ます。

# これはh1です。
これもh1です。次の行を開けずにイコールを3本以上打ちます。
===
## これはh2です。
これもh2です。次の行を開けずにハイフンを3本以上打ちます。
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h1とh2のマークダウン

“ハイフン(-)3つ以上を「区切り線」の装飾的に使っている通常のテキスト”を貼り付けた時、意図せず文字が大きくなったりするのはこのためです。
ただし、以下の通り、カードの「コメント欄」ではイコールやハイフンを使ったマークアップは適用されません。

コメント欄のマークダウン

2. 水平線(hr)の記法

水平線(hr)も基本的にGitHubと同じで「*(アスタリスク)」を3つ打ちます。
ただ、前行を空行にし、ハイフン(-)を3つ以上打つことでも水平線を表示できます。

↓水平線が打てます。
***
↓前に空行を入れ、ハイフン3つ以上でも水平線になります。

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水平線のマークダウン

その他のマークダウン記法については、GitHubと全く同じマークダウン記法ですので、下記の記事を参照いただければ幸いです。

エンジニア以外も使うべき!コメント内容を見やすくするGitHubのマークダウンまとめ

※ただし、「4.チェックボックスリスト(input type=”checkbox”)」はTrelloでは出来ません。


以上、「Trello」のコメント欄についてのマークダウン記法について紹介しました。

参考にさせていただいた記事