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ご理解の上、記事を閲覧いただければと思います。
2019年8月時点での、FirefoxのUserAgent切り替え方法を紹介します。
FireFoxでのUA（ユーザーエージェント）切り替え方法
- ブラウザで見ているページ上を右クリックから[要素を調査]を選択するか、キーボードのCtrl+Shift+I、またはF12を押します。
- スマホとタブレットのアイコン、[レスポンシブデザインモード]をクリックするか、Ctrl+Shift+Mを押します。
- 以下の画像のように、ブラウザ上部にUserAgentが変更できるセレクトボックスが表示されるので、任意のものを選んで確認しましょう。
なお、初期表示する端末は[リストを編集]を選択すると、以下のように追加することができます。
以前は、FirefoxでのUserAgent切り替え（スマホ表示の確認）には、アドオンと端末情報の手動追加が必要でしたが、2019年時点ではGoogle Chrome同様、容易に切り変えられるようになりました。
この記事が皆さんのお役に立てば幸いです。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ちなみに、Google Chromeの場合も同様の方法でUA（ユーザーエージェント）を変更できます。
GoogleChromeでのUA（ユーザーエージェント）切り替え方法
ページ上を右クリックから[要素を検証]、もしくはキーボードの Ctrl+Shift+I、またはF12を押してスマホのアイコンをクリック。
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