※この記事の画面キャプチャおよび解説は、2016年5月時点のものになります。
Facebookは仕様や画面デザインがよく変更されますのでご注意ください。

ブログ内に設置したFacebook「イイネ」ボタンのカウント数の推移などを解析するためには、Facebook for developersで、該当するWebサイトを「アプリ登録」する必要があります。

しかし最近、その「アプリ登録」したブログ記事をOpenGraphデバッガー(Open Graph Object Debugger)でチェックしたところ、以前は出ていなかったはずの、以下のキャプチャのようなエラーが出ていることに気付きました。

OpenGraphデバッガーエラー画面

エラーの文言

The app (***************) specified in fb:app_id meta tag is not published yet. App attribution will be disabled when shared stories are rendered. Please check the status in the app settings.

これまでは問題なかったはずなのですが、いつのまにか仕様が変わってエラーになっていたようです。

今回は、FacebookのOpenGraphデバッガー(Open Graph Object Debugger)で、上記のようなエラー文が出てしまう時の対処法をご紹介します。

エラー原因

調べてみたところ、以下の画像のように、登録アプリ名の横にある「緑色のマル」が白抜きになっており、アプリが有効化されていないことが原因でした。

アプリが有効化されていない

解決法

ということで、解決法である「アプリを有効化する方法」は以下の通りです。

  1. [設定]→[連絡先メールアドレス]を確認、登録する。

    以前はこの「メールアドレス登録」しなくてもアプリ登録できたのですが、どうやら最近これが必須になったため、エラーになったようです。
    メールアドレス登録をする
    なので、このメールアドレスを登録しておきます。

  2. メールアドレスを登録したら、[アプリレビュー]→ 「いいえ」のスライダーをクリックします。
    「アプリレビュー」を「いいえ」

  3. すると、「アプリを公開しますか?」と聞かれるので、[確認]をクリック。
    「アプリを公開しますか?」と聞かれるので、確認をクリック

  4. 確認を押すと、アプリの公開ステータスが「ライブ」になります。
    アプリの公開ステータスが「ライブ」

    email、public_profile、user_friendsもそれぞれ、以下の画像のように緑色のベタマルになります。
    email、public_profile、user_friends

    また、ダッシュボード等のアプリ名の横にあるマルも、緑色のベタマルになっていればOKです。
    アプリ名の横にあるマルが緑色になれば有効

  5. OpenGraphデバッガー(Open Graph Object Debugger)で再度チェックしてエラーが表示されなければOKです。

    ※ちなみに、FacebookのOGPはキャッシュが強いので、設定後は以下の「Fetch new scrape information」を押して、正しく表示されるかを確認しましょう。
    Fetch new scrape informatio


以上、FacebookのOpenGraphデバッガー(Open Graph Object Debugger)で、エラー文が出てしまう時の対処法をご紹介しました。

ちなみに、以前の記事で紹介したこちらのGoogleChromeのブックマークレットを設定しておくと、OGPをデバッガーツールでチェックする前に、簡易にチェックすることができて便利です。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

参考にさせていただいた記事